2010年8月25日放送のNHK「ためしてガッテン」で
『ショウガが身体を冷やす?!』が放送されていました。
冷え症の方は必見です
【ショウガを食べてもしょうがないの?】
ショウガが空前の大ブームです。
健康のため、冷えを解消するため、毎日いろいろな料理や飲み物に
ショウガを入れている人も少なくありません。
例えば、朝、ショウガをすりおろして1日分のショウガ紅茶を作ってポットで持ち歩き、
毎日5~6杯も飲んだりするそうです。
このほか、ショウガ納豆、ショウガの漬物、ショウガご飯などなど・・・・。
しかし、思わぬ事実が明らかになりました
なんと、ショウガを摂ると身体を温めるどころか、
「低体温」になる可能性があるのです!
なお、ショウガ(ジンジャー)をこよなく愛し、ありとあらゆる食べ物や飲み物、
ありとあらゆるシーンでショウガを使う方を「ジンジャラー」というのだそうです。
【ジンジャラーは低体温?!】
「冷え」といえば女性の専売特許のように考えられてきましたが、
最近は深部体温(内臓温度)が36℃以下になる「低体温症」が急増し、社会問題になっています。
子供のなんと3割、高齢者の4割が「低体温」という報告があります。
ショウガブームは、これらの社会的背景があるのかもしれませんね。
生のショウガには<「ジンゲロール」という辛味成分が含まれています。
「ジンゲロール」は血液の中を流れ、手足などの末梢血管を拡張させる働きがあります。
このため、生ショウガを食べると手足の血流が良くなり、ポカポカしてきます。
しかし、
寒いときに手足が冷えるのは、末梢血管の血流をわざと悪くして、
命に関わる深部体温を保とうとする大事な防衛反応です。
不用意に手足の血流だけを良くすると、深部体温が下がり「低体温」となってしまうのです
身体を温めると信じてショウガを使っていたジンジャラーは、
自ら「低体温」を作っているのかもしれません
さて、ここまでは、生のショウガの話。
一方、ショウガを乾燥させると一部の「ジンゲロール」に化学的脱水が起こり、
「ショウガオール」という別の成分に変化します。
この「ショウガオール」は胃腸の粘膜を直接刺激して、血流を高め、深部の熱を作り出す働きがあります。
しっかりと乾燥させたショウガは「ジンゲロール」と「ショウガオール」の二つの働きで、
末梢の血流を良くし、かつ深部体温も上昇させるので、
身体の中も外もポカポカになるというわけです
漢方薬に使われるショウガには、
「生姜(しょうきょう)」と「乾姜(かんきょう)」があります。
「生姜」と言っても、完全に生の状態ではなく、乾燥させた状態です。
「乾姜」は蒸したり石灰をまぶしたりして乾燥させたショウガです。
漢方の知恵はすごいですね
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