8月も残り少なくなりましたが、まだ暑い日が続いていますね
既に、暑さによるストレスで体力が低下して夏バテを感じている方や、
冷たいビールなどを飲み続けて、
胃の不調や疲労感を感じている方もいるのではないでしょうか
実は、夏の体力低下や疲労感の原因は
「肝臓の疲労」と関係があると言われています
「人体の化学工場」と呼ばれる肝臓は、
食品から摂取したたんぱく質、糖質、脂質という三大栄養素を体内で利用するために
様々な形に合成(代謝)して血液内に放出したり、
アルコールや薬物など身体に有害な物質を解毒・分解したり、
胆汁という脂肪を消化する成分を作って十二指腸に放出したりする働きを持ちます。
生命維持のために重要な役割を担う肝臓ですが、
現代人の肝臓は「オーバーワーク」だと言われています
その原因は3つ
1.ストレスと血圧上昇による肝臓への負担増加
2.運動不足による過剰な栄養の蓄積や排出
3.アルコールの摂取による肝臓への負担増加
では、夏の疲労感はどのようにして起きるのでしょうか
肝臓は様々な機能により、人間が活動するためのエネルギーを生み出します
しかし、お酒の飲みすぎや栄養の偏り、ストレスなどで肝臓に大きな負担が掛かると機能が低下し、
十分なエネルギーが生み出せなくなります
十分に休養しても「元気が出ない」「疲れた」と感じるのはこのためです
こうならないように、日常生活の中で
「肝臓への負担を軽減する」工夫をして、
元気な肝臓の維持に努めましょう
とはいえ、すでに辛い症状が出ている方もいると思います。
どうしたらいいかわからない方は、個別にご相談くださいね
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。