「まだ時々、不安感が襲ってきます。
先生、いつになったらこの不安感はなくなりますか?」
こう訴える方がいます。
この方は一年前に家庭内の問題がストレスとなってずっと悩んでいます。
ついには、倦怠感、無気力、めまい、肩こり、頭痛、食欲不振など体調不良が出始めたそうです。
2週間ほど前に「このままではいけない!」と当局に相談に見えました。
現在、漢方薬を飲みながら、回復を目指している最中です。
本人いわく、
「うまく表現できないが、
確実に体が動くようになっている。
肩こり、頭痛はなくなり、やる気も出て来ている。
でも、現実を考えると、いいようのない不安感が襲ってくる。
不安感はいつなくなりますか?」とのこと。
さてさて、この方の不安感はいつなくなるのでしょうか?
この方の家庭の問題はまだ解決されていません。
本当に、不安がなくなるのはこの問題の解決に明るい兆しが見えた時だと思います。
残念ながら、漢方薬も家庭の問題は解決してくれません。
でも、問題に立ち向かう元気みたいなものをくれるんです。
生きている限り、ずっと何らかの不安や問題は着いて回ります。
それに負けない思考、健康を持ち続けられたらいいんです。
この方も、頭では理解されています。
でも、現実が焦らせます。
「いつ自分はよくなるんだ・・・」と。
このような方の相談は少なくありません。
私はまずは、体調を整え、悩みと向き合って行くことができるといいと思います。
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