「調子がよくなりましたが、
この漢方薬は続けていていいですよね?」
先日訪れた方がこのように尋ねました。
ところで、皆さんは漢方薬というとどのようなイメージを持ちますか?
即効性はない。
長く飲まないと効かない。
副作用がない。
と、代表的なイメージはこんなところでしょうか?
これらのイメージはすべて正しくもあり、間違ってもいます。
正確には、
即効性がないものもある。
長く飲まないと効かないこともある。
副作用がないわけではないが少ない。
とこんな感じです。
「調子がよくなりましたが、この漢方薬は続けていて大丈夫ですか?
予防になるなら続けていたいんですけど・・・」
このように言った方に私は数種類の漢方薬をお勧めしていました。
そこでこんな提案をしました。
「こちらの漢方薬は継続で、こちらはもうやめていいですよ。」と。
その方の体質にもよりますが、
漢方薬にも長く飲んでいいものと長く飲まない方がいいものがあります。
それを見極めずにずっと飲んでいると不具合が出たり、
早く止めると、また症状がでてしまったりするわけです。
漢方薬と言えど一概に長く飲んでいて平気というわけではないということです。
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