「私も手術出来る日が来るかしら。
まあ、このまま落ち着いていてくれればいいんだけどね。」
先日、
【IPS細胞の臨床が眼の疾患(加齢黄斑変性症)で始まる】
と報道されていましたね。
これを見た加齢黄斑変性症で相談にいらしている奥様が言いました。
加齢黄斑変性症は眼の中に、新生血管が伸びて行き、
視力を妨げ、放置しますと失明の怖れもある病気です。
ちなみに新生血管は体のいろいろな所に出来て、
悪い細胞に栄養を送り、増殖するのを助けます。
新生血管が関係する病気にはガンがあります。
ガン細胞が増殖して転移し、患者さんの体力を奪います。
他にも、
変形性膝関節症や
糖尿病性網膜症、
関節リウマチ、
乾癬、
肥満などにも関係しています。
この奥様は、次のようにもおっしゃいました。
「ただ、その部分だけをとり変えても、
新生血管ができる体質をなんとかしないとだめよね。」
と。
私もそう思います。
大天堂薬局には、新生血管が関連する病気でお悩みの方が大勢いらっしゃいますが、
ほとんどの方が、この奥様と同じ思考だと私は思っています。
IPS細胞のおかげで、
悪くなったところを入れ替える時代は来るかもしれません。
ですが、そうなってしまった体質を改善することを疎かにしてはいけないと私は思います。
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