「症状をとるものではなく、治るものを下さい。」
先日、お見えになった持病に悩むおじいさんがおっしゃいました。
この方は、漢方薬は初めてだから
とりあえず飲んでみたいと言うので
数日分お渡ししました。
飲み終えた頃、再度お見えになり、
「飲むと症状が和らぎます。
でも飲まないと元に戻ります。
私は症状をとるものではなく、治るものがほしい。
治るものを下さい。」
このように訴えました。
多くの方がこのような思考でいろいろなお薬やサプリを飲んでいらっしゃるのではないでしょうか?
でも、治す薬など存在しません。
自然治癒力によって、あなた自身の力で治るんです。
この意味を理解することが、治療のスタートです。
ちなみに、このおじいさんは理解した上で、
同じ漢方薬を継続することにしました。
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2013/04/08
★治す薬などありません★
2013/04/06
2013/04/05
★遺伝はどうにもならない?★
「遺伝的にガン家系で私も先日検診でガンだと言われました。」
先日相談にみえた奥様が涙ながらに訴えました。
”遺伝”だけが原因だとすると、
もうどうにもならないように感じてしまいます。
しかし、この方がガンになった原因は本当に遺伝だけなのでしょうか?
私はそうだとは思いません。
確かに遺伝子を調べることによって、
ガンにに限らず自己免疫疾患やアルツハイマーなどの病気になるリスクを予言することは可能です。
関係もあるでしょう。
しかし、遺伝子要因よりも大きな原因は、食生活や生活習慣などの環境だと思います。
体調不良の方は
遺伝などの先天的な問題より、食生活や生活習慣などの後天的な環境を整え
体質を整えることをお勧めします。
自己免疫疾患とは⇒ http://www.daitendo3.com/archives/932
ガンでお悩みの皆さんへ
⇒ 大天堂薬局のガンに対する考え方はコチラ
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2013/04/04
★カット野菜の危険★
「いつもスーパーでカット野菜を買っているんですが、
1袋では足りないってことですか?」
「野菜の栄養価が落ちている」という投稿を読んだ方から、
こんな質問を受けました。
「何袋食べたらいいか?」
という前にちょっと考えてみましょう。
本来野菜はカットしたら
時間が経つにつれ、色は変わりしんなりしてきますよね?
スーパーやコンビニのカット野菜は、いつも青々としてみずみずしい姿で並んでいます。
「どうして?」て思いませんか?
カット野菜は、野菜を切った後、
次亜塩素酸ナトリウムという消毒液やプールの消毒に使う塩素水に何度も繰り返し漬けて殺菌されます。
その後においを消すために、何度も水で洗浄します。
野菜に含まれている栄養素は水溶性のものが多いですから、
殺菌剤液に漬けたり洗浄したりする間に流れ出てしまい、
食物繊維以外ほとんど何も残っていません。
この味の薄くなった栄養価のない野菜を食すために、大量の添加物の入ったドレッシングを使います。
次亜塩素酸ナトリウムは酸と混ざると危険な物質でありますから、
残留したものが体内に入ると胃酸と反応することで発がん物質になる危険性も指摘されているそうです。
これを知ってしまうと「カット野菜を何袋食べたらいい?」と聞かれると
「まったく食べない方がいい」とお伝えしたくなるのは私だけではないと思います。
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2013/04/03
★ピーマンを食べられるようになった訳★
「私たちは食べ物で出来ています」
ですから、なるべく添加物の少ない、栄養価の高いものを食したいですね。
さて、近年、野菜の栄養価が落ちているという話を聞いたことがあります。
例えば、ピーマン。
昔に比べて食べやすくなったと思いませんか?
私も子供のころは嫌いでした。
でも、今は食べられます。
今のピーマンのほとんどは、品種改良によって肉薄になり、
苦味の成分(ポリフェノール)が低減されてるんですって。
(単純に大人になって味覚が変わったから食べられるようになったわけではないということですね。。。)
これは他の野菜にも言えるそうです。
つまり、食べやすさと引き換えに栄養は低下しているんです。
皆さんはわかって食べていますか?
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2013/04/02
★食生活が乱れた方へ★
「貧血がひどくて・・・
冷え性もひどくて・・・
なんかいつもだるいんです・・・」
このように私を訪ねてきた方がいます。
お話を伺うと、とにかく食事の内容が悪い。
「我々は、食べた物から出来ている」
悪いものを食べれば、悪い身体ができ、
良いものを食べれば、良い身体が出来ます。
お腹を満たすのと、栄養をとるのは別のこと。
まずはそれに気付くことが大切です。
ちなみに、この方は、食事の改善と漢方薬で回復され、
現在も服用中です。
飽食の時代を迎えている日本。
しかし今、戦中戦後と同じように
栄養失調になってしまう人が急増しているそうです。
不景気が原因ではなく、
栄養に気を使っている人も、
3食きちんと食べている人も、
誰でも低栄養になってしまう危険性があるのです。
「私たちは食べたもので出来ています。」
まずは食生活を見直しましょう。
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2013/04/01
★おいしい青汁は体にいいの?★
「不味くて飲めません。」
「苦くて飲めません。」
「もう少しおいしいものなら継続しやすいんだけど・・・」
稀にですが、私のところに相談にみえる方が漏らす訴えです。
このような訴えをする方には共通点があるのですが、それは機会があればお話しますね。
確かに、私が扱う漢方薬やサプリメントはほとんどのものが素材の味ですから
飲みやすいか、飲みにくいかと聞かれると、飲みにくいかもしれません。
世間で飲みやすく健康にいいと思われている例が「おいしい青汁」だと思います。
大麦若葉、ケール、ゴーヤを素材だけでジュースにしたらどんな味になるでしょう?
青臭く、苦い事は想像できますよね。
これがなぜおいしくなるのでしょう。
ある商品の材料表示を見ると水飴やデキストリンが素材より多くは言っていることがわかります。
また、「野菜ジュース」もネーミングから野菜そのもののイメージがありますが、
みると果汁の方が多いことがわかります。
つまり、ただのジュースです。
健康のためにと思って飲んでいるものが、実はちっとも健康に良くない。
ヘタをすると、飲まない方がいいものもありますので要注意です。
「私の飲んでいるものは”無添加”とか”保存料未使用”って書いてあるから大丈夫!」
そう思ったあなた!
一度原料表示に目を通してみてください。
素材以外のものが名を連ねていませんか?
(ちなみに含有量の多い順に記載されています。)
これは青汁や野菜ジュース以外の食品にも言えることなどで参考にして下さいね。
今回は添加物の観点で書いてみましたが、他にも問題はあると考えています。
もしも今扱っている漢方薬やサプリが
甘味料などの添加物の力で飲みやすくされたら
私はその扱いを止めるでしょう。
「良薬口に苦し」です。
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2013/03/30


