食事 – ページ 9 – 大天堂薬局

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大天堂薬局

カテゴリー: 食事

2010/11/08

体調不良と油の関係1

「食生活で何を気をつけたらいいですか?」
「はい。まず、パン食、カタカナ食を止めて和食に準ずること。」
私が皆様にしている食事指導でも、しばしば話していますよねicon10
その中で、油」に焦点を当てたいと思いますicon12
今、あなたが使っている油はほとんどリノール酸(オメガ6系)を含む油です。
ファミリーレストランのランチ、ファストフード、スーパーのお惣菜、コンビニ弁当。
それぞれに貼ってあるカロリー表をご覧になってください。
そして、スナック菓子の表示。
「加工油脂」「植物油脂」と必ず入っていますから・・・face07
何よりも、オメガ6系の油は、酸化されやすいんです。
何度も何度も使った油で、フライドチキンや、ハンバーグを作るのです。
酸化された油で調理されたものは、酸化された食材となります。
その酸化された食材を食べれば、私たちの身体も酸化してしまいます
「私は自分で作っているから大丈夫!」と思っているあなた!!
大豆、ひまわり、コーン、紅花、グレープシード、マーガリン、ドレッシング、マヨネーズなどなど
その使っている油がリノール酸(オメガ6系)ではありませんかemoji01
私たちは、60兆個の細胞から出来ています。
細胞には細胞膜があり、脂肪酸つまり「油」で出来ています。
だから悪い油を摂り続けている人の細胞は、侵されているのです。

そして、このリノール酸(オメガ6系)の取りすぎが、各臓器の炎症やアレルギーの原因となり
大腸がん、動脈硬化、アトピー、うつなど様々な病気の危険因子となるの
ですface08
これは専門家の間で、常識となっています。
では、どうすればいいのか?
それには、食生活の改善が急務です!!
あなたやあなたの家族の食生活は大丈夫ですか?
P・S
よく食事の話をすると、ご本人や私と直接お話しした人は納得されるのですが、
いざ、実践となると「一緒に住まわれている方のご理解が得られない」と言われます。
例えば、アトピー相談のお子さんとお母様。
家に帰って話をするとご主人は、「俺はずっとこの食生活をしているがアトピーになっていない!」と不満げだというのです。
これに対して私は
「ご家族の健康のためにもう一度良く考えてもらってください
説得しようとけんかするようなことだけはございませんように
その姿を見てお子さんが異常なストレスを感じてしまいますから。」とお伝えしました。
考え方を変えられない方、受け入れられない方を無理に説得することは難しいですね。
議論する意味はないと思いますし・・・
家族の誰であれ健康を見直す機会に見舞われ、
食事改善をする機会があるのは恵まれたことだと思います。
一人のための改善が、家族の健康につながるのですからicon12
だからこそ、良く考えてほしいのです。
わたしも治療家である前に親ですので、
特に、発達過程にある子供の成長のジャマをしたくないと思っていますface02
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大天堂薬局は、ただ漢方薬をお渡しする薬局ではございません。
あなたの心と体のバランスをとるために、しっかりとお話をお聴きし
あなたに最適な生活習慣のアドバイスと漢方薬・サプリメントを選定致します。
元気になりましょう!
真剣にお悩みの方はご相談くださいね。
とはいえ、
相談するのに相当な行動力が必要
だとお察しします。
少しだけ頑張ってください!
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2010/10/31

お出かけは、おにぎり持参で。

久々の休日。
今日は、家族でいろいろ買い物したり、用事がたくさんありましたicon11
さて、子供たちと出かける前は、なるべくおにぎりを作りますicon12
今日はかつおぶしとゴマ。お米は白米と玄米を混ぜています。
ティガーとピグレット、プーさんのケースに入れて行きます。
子供が変なタイミングでお腹が空いたら、
なるべくお菓子をあげたくないのでface03
本当にお腹が空いている時は
「おかし食べたーい!!」と駄々こねてもおにぎりを食べます。
おかしは、友達と遊んだり、自分で買いに行けるようになればたくさん食べるでしょうから
小さいうちはなるべく、与えないのが食育だと考えています。
お菓子に限らず、油と砂糖の問題は深刻です・・・
 

2010/10/18

マクロビオティックと低体温

昨日はマクロビオティック低体温の勉強をしてきましたface02
マクロビオティックは、私のしている食生活指導の原点になっています。
なぜ油ものがいけないのか?
なぜ牛乳・乳製品がいけないのか?
なぜ砂糖がいけないのか?
なぜ食べ過ぎがいけないのか?
なぜ洋食じゃなくて、和食がいいのか?

大天堂にいらしている方にとっては、耳にタコの内容ですicon10
低体温についてもいつもお話している通りです。
免疫力の低下、自律神経失調、血流障害、ホルモンバランスのみだれ、
出血量の増加、心疾患の増加など、様々な影響
があります。
今後、店頭で「非接触型体温計」を用いて、皆様の冷えのタイプを明らかにして、
原因追求と改善に取り組みたいと考えております
icon12
今回の勉強会でも、皆様の健康に役立つ話がたくさん聞けました。
随時お話いたしますので、ご期待下さいicon22
P・S
ただ漢方薬やサプリメントを飲むだけでは難しい方が増えています。ご自愛ください。

2010/10/14

トランス脂肪酸知ってますか?

10/9の日経新聞に
「トランス脂肪酸の表示義務付け」の記事がありました。
<マーガリンやショートニングに含まれ、過剰摂取すると動脈硬化などを引き起こすとされるトランス脂肪酸について、消費者庁は8日、食品への含有量表示を義務付けることを決めた。食品100g(飲料水などは100ml)あたり0・3g以上のトランス脂肪酸が含まれる場合は含有量を表示。0・3g未満であれぱ含有量ゼロと表示できる。今月四日まで国民から案への意見を募集し、11月中に正式決定する。なお、WHO(世界保健機構)は一日平均2g超のトランス脂肪酸を摂取すると動脈硬化などの危険が高めると指摘している> 
これをどのように理解しますか?
食品の表示は抜け穴だらけです。
「〇〇g未満なら表示しなくてもいい」
「〇〇g以上使っていれば表示してもいい」など
消費者が知らなければ誤解してしまうことがたくさんありますface08
その食品がどのような過程で作られているか、はっきりしている、信用できる食品を食べたいですねicon28
私たちの身体は食べたものから出来ています。
健康で豊かな生活のために、出来ることから始めましょうicon28
P.S
トランス脂肪酸について過去の投稿です
⇒ http://www.daitendo3.com/archives/636

2010/10/13

あなたの身体は、食べた物から出来ている!

≪焼き肉店で牛肉の「もも肉」や「ランプ」を「ロース」と表示するは
景品表示法違反にあたるとして消費者庁は、全国焼肉協会に対し、
不適切な表示をする業者に改善を求めるように要請した。≫
ニュースや新聞で見たり聞いた方も多いと思います。
該当するお店は、しっかり対応してほしいと思います
以前、【黄身が白い卵】 ⇒ http://www.daitendo3.com/archives/589
でも触れましたが、
私たちの身体は食べたものから出来ています!
ですから、牛肉を食べるとき「どこの部位を食べるか?」は大事ですが、
健康を考えるなら「何を食べて育った牛か?」も非常に大事です。
私は以前出席した講演会(農産物流通コンサルタント、山本謙治先生)で、
以下のような話を聞いてきました。
≪日本の和牛の大半を占める黒毛和牛です。
 よくテレビで「最高級霜降り〇〇牛です!!」と紹介されていますね。
 霜降り肉は、サシ(脂肪)の入り易い品種である但馬牛に、
 ビタンコントロールで代謝異常を起こして筋肉の中に脂肪が入るようにして作られているのです!
 
 通常、筋肉にサシは入りません。
 「これは本来の肉のあり方ではないのではないか?face08
 この疑問を抱いたときに山本先生が出会ったのが、
 放牧で育てられる岩手県の短角牛です。
 日本の肉牛の放牧は1%未満です。
 短角牛は、脂肪は少ないが旨味であるアミノ酸の多い赤身肉です。
 霜降りが旨いと感じるのは、
 糖分と同じで、脳が高エネルギーなものに対して快楽の刺激を得るためである。≫
「その食品がどのように作られているか?」がとても大切です。
どうしても価格や量で判断してしまうことが多いと思いますが、
その内実である食品の原材料や作り方を知ることが重要ですね。
これは食品だけでなく、医薬品、サプリメントにも共通するテーマです。
私たちの身体は食べたもので出来ているのですから